映画ブログ / 映画でなけりゃ!

スコアは5点満点。あくまで私見。

LA LA LAND / ラ・ラ・ランド

★ 5.0点

ミアとセブ・・・二人の幸せそうな笑顔をいつまでも見続けたくなる映画。

だから、天文台での、セブの一言に納得できない。ミアの「これからの私たちはどうなるのかしら」という問いに対するセブの返答だ。ひどいな。

女性は、愛する男の言葉を支えに生きるものだ・・・と思うし。(T_T)

なんて、理屈じゃないのはわかってはいるけど、そんな戯れ言を言いたくなる映画。(笑)

最後のお店でのシーンは、今までの映画にはない新しい演出だと思う。
思い出すだけで、涙が止まらなくなる。

 

それにしても、この監督は凄い。

これが『セッション』に続く2本目で、

しかもこっちが先に創りたかったものだっていうのだから、脱帽。 m(_ _)m

 

マイケル・ダグラス主演の『フォーリング・ダウン』のような渋滞シーンから始まるが、そこからびっくりのミュージカル・ワールドが展開する。

 

ミアの部屋に、イングリッド・バーグマン のポスター。

そして、街には、バーグマンの大きな看板が・・・

カサブランカ』の撮影に使ったというアパートまで登場する。

もうここまでくると、映画ファンは身悶えする!!!!!(^∇^)

 天文台は、ジェームス・ディーンの『理由なき反抗』に出てくる天文台

 

『セッション』の鬼コーチも出てる。また、あそこで鬼特訓し始めるかとヒヤリ(笑)。
エマ・ストーンは、『ゾンビランド』『バードマン』以来、久しぶりに観た。そういえば、ライアン・ゴズリングが主演の『きみに読む物語』では、この映画と逆の展開だったよ。(笑)


シェルブールの雨傘』のような、『カサブランカ』のような、色んな味のする映画。

 あの店が『カサブランカ』のリックのお店のように思えたな。

 

ちなみに、この映画をみたのは、売上目標をカッコよく宣言してきた会社の会議の直後。にもかかわらず、『ラ・ラ・ランド』を観て全く別の気分に。

おれも独立したい!

しばらくは、夜道で、ひとり、踏めないタップを踏もうとする日が続きそう。(笑)

ラ・ラ・ランド-オリジナル・サウンドトラック

ラ・ラ・ランド-オリジナル・サウンドトラック

 

 

文章中にとりあげた映画

   ↓

 

フォーリング・ダウン (字幕版)

カサブランカ (字幕版)
  
理由なき反抗 (字幕版)
 
ゾンビランド (字幕版)
 
きみに読む物語(字幕版)
 

 

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ピアノミニアルバム LA LA LAND ラ・ラ・ランド

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