映画ブログ / 映画でなけりゃ!

スコアは5点満点。あくまで私見。

ガス燈 1940

 ☆ 4.0点

イングリッド・バーグマンでない1940年版を初鑑賞。
そもそも購入したDVDに丁寧に二つ裏表に収録されていた。^o^

夫が妻を精神的に追い込んでいく様子が上手にそして憎らしく、恐ろしく描かれている。やはり、人生、いい子なだけでは生きていけない。戦おう、と思わせてくれる。こちらも文句なく秀作。

メイドがいい味出している。あの甲高い声は聞き覚えがあるような気がする。「熱いトタン屋根の上の猫」のポール・ニューマン演じる主人公の兄貴の奥さんだと思うが・・・。

謎解きをしてくれる太った元警官は何かの間違いで太ってしまったホームズか、「情婦」の弁護士のよう。

44年版の方が「霧の都ロンドン」の雰囲気は出てた。